商品説明 新品：￥30,000円税別、￥33,000円税込の商品を特別価格で提供です。

GPS H1,目視飛行を安全に楽しむ為に必須、姿勢を見失ってもその場でホバリング、万が一機体を見失ってもゴーホームＯＮで安全に帰還で安心です。
更に安全装置として、バッテリーの電圧降下を感知した場合やプロポトラブルのノーコンなどにも自動でゴーホームが起動して安全に帰還します。安心機能が充実している所も魅力です。

GNSSとは(global navigation satellite system)は、衛星測位システムの総称で
複数の測位衛星から信号を受信し、地上での現在位置を計測するシステムです。

GPS H1(GNSS搭載)ヘリコプターフライトコントローラー

S-BUS対応商品です。

わかりやすいく本格的に利用できる様に、実機ヘリコプターからラジコンまで専門知識をおもちの技術者で英語にも精通している方に翻訳を頂いた日本語説明書です。
ご自身も実際にGPS H1を搭載した経験も内容に含まれているので、より分かりやすい日本語説明書に仕上がっていると思います。

ご希望があればDSMX DSM2 DSMにも対応可能です。相談承ります。

本商品は一度キャリブレーションをしたら次回からキャリブレーション作業を省略して飛行させる事ができます。
この作業が省略できる事で大型機にも手軽に搭載してお楽しみいただけます。
万が一動作が不安定な場合は、キャリブレーションをしなおします。

複数ＧＰＳを持っており、同じパソコンで設定等をしている場合に動作が不安定になります。
複数を設定調整する場合は必ず、都度パソコンを一度電源をオフにして最初から作業を行なって下さい。

操縦より見て楽しむスケールヘリに最適な超安定フライトができるGPSセット
GPSが初心者に良いところは、操縦技術が苦手でもプロポの操作の意味がわかる程度の知識があれば飛行できるところです。
自動安定フライトでGPSが操縦を補ってくれるのでスケールヘリコプターには必需品になりつつあります。
上級者、初心者に関わらずフライトの雰囲気は最高のスケール感をそのまま体感できる。
特にゴーホームの着陸動画を見たら、納得、理解ができる事でしょう。

電源やケーブル類逆接続による故障にご注意。

設定や搭載ができない方、フライト指導などの希望者にも別途対応いたします。
安全にフライトができると思っていても最初は怖いと感じる方も多いことと思います。
一緒にフライトを経験していただくことで、手順も含めて冷静に理解する事ができる様になります。

詳細はホームページでご案内しています。



GPS H1搭載、ROBAN 800サイズ EC145Dr.HELIテストフライト
離陸からGo Homeまで
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。


ROBAN 600size MD500E & T-REX550X：テストフライト で
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。


T-REX700DFC(Speed body )のフライト動画で
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。


700 size BELL222 ＧＳを搭載、ゴーホームのテストフライトです。
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。
ゴーホームの状況確認になる事と思います。

600 size Airwolf組み立て途中の機体にＧＰＳを搭載
、ゴーホームのテストフライトです。脚が折れるのが怖いので引き込んだままです。
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。
ゴーホームの状況確認になる事と思います。


H1 GPS搭載ヘリ、スタートから着陸まで
強風の中で450機体のフライトです。【こちらをクリック動画確認！！】できます。
スケールヘリにしたらどれほど楽しくなるかも想像ができる気がしました。

H1 GPS搭載ヘリ、教わりながらスタートから着陸まで
強風の中でのフライトです。
初心者のフライトに自信がつくアイテムになる事と思います。
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。


GPS H1 T-REX700F3C プロポT16IZ 強風６～８ｍの中でフライトテスト
こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。


わかりやすい新バージョン日本語マニュアルが付属します。

紙資料だけでは分かりにくいと感じる方のために
パソコンスタートからキャリブレーションまでの説明を動画で提供いたします。
説明書だけでは分かりにくい方はお知らせ下さい。

GPSが機体の破損や無駄な挙動の発生を防いでくれます。
機体を大事にされている方やフライトが苦手な方には最強のアイテムです。
ヘリ操縦が苦手な方でも、すぐに何事も無かったように操縦ができています。

機体を前進させる場合、通常はエレベーター操作を前側に押して同時にスロットル操作で
少しパワーを上げてやる必要がありました。
他にも同時にエルロン方向の傾きにも神経をすり減らしていることと思います。

これは前進する為に前側に機体が傾くことで浮力が低下する為で、これを自動で装置が対応してくれます。
又、初心者が対面に操作する事は能でしたが操作に迷ったら
プロポ操作から指を離す事で、その場所で停止してホバリングしていてくれます。
その為に簡単に前進や対面飛行ができてしまいます。

前進する速度もエレベーターを押した分だけ前進しますので
超スローな、安定して飛行も実現します。
特にスケールボディの様に高額で操縦が難しいと思っている方には安心して利用頂けます。
上級者であっても緊張して操作を誤る事があります。
この様な状況から救われる安心のＧＰＳセットです。

精密な電子機器の為、不良が無いとは限りません。
内部に代理店印が記されています。
機器を分解などはしない様にしてください。

☆初めての方には、サポートあり商品がお勧めです。
初期不良対応、サポート対応する
商品も別に出品中です。

日本代理店認定シールも貼られています。はがさないで下さい。
開封の形跡や認定印がない場合は対応ができません。


通常宅配便発送は元払い（￥８００円）か送料着払いです。
発送はレターパックプラス￥520円にも対応可能です。

アンテナケーブルにショートサイズ（450クラス）と
ロングサイズ（550-600クラス等の大型機）があります。
連絡を頂くときにアンテナサイズをお知らせ下さい。
指定が無い場合はロングサイズで対応いたします。
ちなみに４５０サイズの機体でもロングサイズが使い勝手がよいのお勧めします。

資料ダウンロード先です。
他にも資料は提供いたしますが、参考まで見ていただければと思います。
https://www.flywingrc.com/en/software-en/


スケールボディの機体にセットすることで、実機の様な安定したスローフライトが、どなたでもできる様になります。
ヘリコプター操縦で一番難しいとされているスローフライトが
初心者にも出来てしまう所が、このＧＰＳセットのすばらしい所です。

着陸も自動で穏やかに着陸する姿にはギャラリーが驚きの喝采を浴びさせてくれます。
大型のスケールヘリコプターで飛ばされたら、本物のヘリフライトを見ているような気分になります。
ご自身で設定などが出来ない場合は、こちらで承ることも出来ます。
但し、あまりにも古い機体の場合、サーボのグレードの問題も出てきたりして
十分なフライとが出来ない場合があります。
新品の機体にセット組み込む方が一番安心して楽しむ事が出来ます。

搭載できていない方には、設定搭載も承ります。

操作に迷ったらプロポレバーから指を離していただければ、その場所でホバリングしています。
その為、操縦操作に余裕も出来ます。スケールヘリなら実機の雰囲気が楽しめます。
ゴーホームスイッチで、フライトを開始した場所に、安全にゆっくりと自動で帰還、着陸します。
あまりにも素晴らしい着陸で、見ている方達も驚くことでしょう。
GPS搭載でスケールヘリにしたらどれほど楽しくなるかも、想像ができる気がしました。
操縦が苦手でも安定フライトを自動でできるので、
見て楽しむラジコンの世界が現実になりました。


本商品は、万が一トラブルでプロポの電源が落ちて、ノーコン状態になっても設定で
自動で帰還し離陸位置に着陸しますので安心です。

スケールに搭載した画像です。内部に搭載しても問題なく飛行できています。
搭載場所には注意が必要です。

GPS体験談、450機体を油断して点になる程遠くに飛ばしてしまった時がありました。
機体の向きも何も判断できない状態になってしまいました。
普段ならこれであきらめてしまいます。
この時はGPS搭載機でしたので、一旦プロポから指を離して深呼吸、機体はホバリングして
その場所にいてくれるので、気持ちを落ち着かせてからゴーホームスイッチをオン
機体はゆっくりと15m程に高度をとってゴーホームで帰ってきて
操縦者の足元にゆっくりと自動着陸。GPSの有難さを強く感じた瞬間です。感動ものです。


設定は3軸ジャイロの設定ができる方なら簡単にできています。
基本的には簡単ですので、先入観をもたずに行っていただければスムーズにできます。

説明書より実際行っている動画を見ると、簡単だったと言われます。

EC-145 REGA 、450クラス 完成機デモ機
ドイツ製４枚ローターヘッド組込完成機、GPS H1搭載済みのテストフライト
離陸からGo Homeまで こちらを【クリック！！】で動画が確認できます。
小型機ながら強風でも、これくらい飛行できるので参考になると思います。
最後はゴーホームで一旦上昇してから帰ってきて
上空に達したらゆっくりと下降して着陸します。
この間は自動操縦状態ですので、見ているだけです。
着陸場所を多少変更したい場合、スティック操作で移動させることが出来るので
万が一でも安心です。


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