特別セット価格‼️信楽焼名工三代高橋楽斎さんの信楽「伊賀」茶碗です‼️長くなりますがコメント必読の上購入のご判断をお願いいたします。四代楽斎蓋置「共箱付き」をお付けします‼️「蓋置は四代楽斎の品です」 三代楽斎1898年~1976年 1941年商工省より信楽焼技術保存者認定 1960年ブリュッセル万博グランプリ受賞 1964年滋賀県指定無形文化財認定 1971年労働大臣より最優秀技術者の表彰 四代上田直方さんと共に「近代信楽焼の名工」「信楽焼中興の祖」と言われ「動」の楽斎、「静」の直方と評されておられます❗️ ご長男は四代楽斎さん、ご次男は滋賀県指定無形文化財の高橋春斎さんです‼️ 四代楽斎さんの極め箱が付いております❗️ 楽斎窯にお邪魔し極め書き「本人作の本物である証明」を頂いております❗️楽斎窯本家にも信楽「伊賀」茶碗は一椀のみ保管しているとの事でした❗️得意のヘラ使いが見られ当時の焼締めの雰囲気を残した「動」の楽斎ならではの豪快で胴回りから高台、見込みには綺麗なビードロが出ており素晴らしい茶碗です‼️ 極め箱「たまに見かける事ですが極め書きを頂く為、前保有者がお作りになったと思われる合わせ箱の蓋と底を入れ換えて極め書きを頂いております。従って底には前箱の箱書があります❗️三代楽斎さんの箱書きではありません❗️」、三代楽斎さんの陶歴書、紹介本のコピーを付けております❗️お茶碗を使う事がありませんのでこの度思い切って大切にしていただける方、お使いいただける方にお譲り致します。 欠け、ヒビなどはありませんが焼締め特有の焦げ、イシハゼ等があり見込みに灰被りやイシハゼ等による小さな土の引っ付きがあり50年以上前の古いお品である事をご了承願います❗️出品を取り止める事があります❗️ 四代楽斎蓋置「共箱、共布付き」 高さ約4.8×蓋置部分約5.5～6.0センチです‼️ プロフィールの確認をお願いいたします❗️