2021年西陣織大会受賞作品「温故知新」、西陣あさぎの本金プラチナの丸帯です。両面全通で4種類のお太鼓柄が選べます。 ～メーカーサイトから抜粋～ 「温故知新」とは古きを訪ねて新しきを知る、孔子の論語に出てくる言葉です。古くは正倉院の宝物裂や雅楽器、室町時代の辻が花文様、桃山時代の能楽衣裳や、鬘帯、琳派、江戸時代の日光東照宮の陽明門、三代将軍家光の長女、千代姫の嫁入り道具である初音の調度、近代からは横山大観の夜桜が織りあげられています。絢爛豪華にフォーマルの装いに、また上品にセミフォーマルに、またシックにカジュアルの装いにも、と幅広く対応できる優れた丸帯です。 締め跡や特に目立つようなシミ・ダメージもなく美品です。 【素材】正絹 【色】金系 【サイズ】幅：31.3cm、長さ：453cm 西陣あさぎの丸帯は 幅65cm×長さ4.5ｍの繰り返しのない全通全景の絵柄で、袋帯にくらべて２倍の幅をもつ丸帯は、第一礼装の帯として最高の格式を誇ります。仕立てると裏表なく結べることから、「裏表のないおつき合い」を、そして長い帯は「長いおつき合い」を意味する丸帯は、重厚であるため結びにくいことから生産量は減少しておりますが、西陣織美術工芸あさぎは、これを現代に合わせて、軽くてやわらかく結びやすい帯として甦らせました。 即決購入歓迎します。 複数購入の場合は、お値引きいたしますのでコメントください。 ご不明な点は、ご購入前にお気軽にご質問ください。 1日経ってもコメントへの返信がない場合は、見落としの可能性がございます。お手数ですが、再度ご質問いただければ幸いです。 西陣あさぎの礼装用帯はこちら　#mあさぎ 丸帯はこちら　#m丸帯 この帯は、#205my20m帯 eld"