【土地家屋調査士 アガルートの2021年度答練】です。 問題冊子、解答用紙、解説本すべてあります。動画はありませんのでご了承ください。 【2021 実践答練6回分】 問題冊子　各1部 解答用紙　各1部 解答例（Ａ３図面 土地建物）　各1部 解説冊子　2冊（6回分） マークシート　3枚 定価87780円 マークシートは3枚しかありませんが、本試験を再現するための択一用紙なので実際に解くにあたっては何ら問題ありません。 解説冊子にのみ書き込みがあります。写真のように多数ありますのでご確認ください。 フリクションなので消すことはできます。 問題冊子、解答用紙には書き込みはありません。訂正、または見落としで書き込みがある可能性もありますがその点はご了承ください。全ページ確認はしております。 付箋が貼ってありますが、不要であればすべて取るのでコメント欄でお伝えください。 その他ご不明な点がありましたら気軽にコメントください。追加で写真が必要な場合も気軽におっしゃってください。 ※東京法経（2020年度）、LEC （2021年度）の答練も出品しておりますので、よろしければそちらもどうぞ。合わせて購入していただいた場合は5000円ほど割引いたします。 商品PR 他の予備校との比較 難易度 LEC＞＞東京法経＝アガルート LECの特徴 書式について。 過去問アレンジが多い。なぜ難易度が高めなのかというと、数年分の過去問の論点を1問にぎゅっと凝縮した書式問題が多いから。そのため法律、計算、図面作成すべてクセがあり時間がかかる問題になりがち。 ただし過去問を別の角度から解き直すことができるため過去問の理解が深まる。過去問をほぼ理解してから取り組むと実力向上につながる。 アガルート 東京法経と同レベル。解説冊子には複素数電卓操作の説明があるためオススメ。個人的に座標計算に少しクセがあるように感じた。６回分なのでそれほど時間を割かなくても1週出来る量。 東京法経 王道。ちょうどいいレベルであり新問を解くにはうってつけ。解くのが楽しい。